プレミアム会員限定
幅広い住民の声取り込め 仲介サイト利用、SNSで双方向、IT活用で「プレゼン形式」も 市議ら模索「若い世代の架け橋に」
定数削減で縮小が続く地方議会に幅広い住民の声を取り込もうと、熊本県内の市町村議員がインターネットなどを介した「新たな接点」を求め始めている。議員と困り事を抱える住民を結ぶ仲介サイトを利用したり、交流サイト(SNS)で活動を発信したり─。地...
残り 1292字(全文 1412字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
天草市長選、2025年2月9日に投開票 市選管が決定
熊本日日新聞 -
突然の山都町長辞職願…出馬へ駆け引き活発 人口減など課題山積、町民注目 6月投開票
熊本日日新聞 -
熊本県知事選 木村氏陣営の〝電話作戦〟は問題ないの!? 蒲島氏の声で無作為コール 国や専門家の見解は…
熊本日日新聞 -
山都町長選、6月23日に投開票 町選管 梅田町長の辞職に伴い
熊本日日新聞 -
木村熊本知事がコチョウラン持参 当選後、熊本市の病院に「預かってもらった」 公選法抵触は否定
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】あさぎり町議選 初の無投票、議論深める機会なく
熊本日日新聞 -
立民県連、笹本氏の選対本部設置 次期衆院選で熊本4区に擁立
熊本日日新聞 -
あさぎり町議14人決まる 合併後初の無投票
熊本日日新聞 -
あさぎり町議選、16日告示 初の無投票か
熊本日日新聞 -
木村氏、知事就任の準備本格化 公約実現へ各部からヒアリング開始 「16日から全力で走れるように」
熊本日日新聞