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「3度目の正直」も…すがすがしく散った背番号「1」 2005年<夏の記憶~記者が選んだこの一戦>
【2005年担当 清島理紗】「1点」の壁が分厚かった。文徳が第1シード熊本工と激突した決勝。秋の準々決勝、春の決勝と、いずれも1点差に泣いていた。「3度目の正直」と挑んだ最後のチャンスも、5―6と競り負けた。 文徳の柱は右腕太田賢志。直...
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