プレミアム会員限定
ダム、下流域の意思次第 治水方向性、早く結論を 【元五木村長・和田拓也氏】
7月豪雨で氾濫した球磨川の治水対策として、再び注目を集める川辺川ダム建設計画。水没予定地を抱える五木村は静観の構えだ。2019年まで12年間、村長を務めた和田拓也氏は「村をこれ以上翻弄[ほんろう]しないためにも早く結論を出してほしい」と訴...
残り 1065字(全文 1185字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・宇城市】カーミーティングで昭和の名車が集結
熊本日日新聞 -
【とぴっく・小国町】商工会総会
熊本日日新聞 -
【とぴっく=人吉市】繊月まつり
熊本日日新聞 -
【速報】「拳銃のような発射音」 熊本市で110番通報
熊本日日新聞 -
熊本は代表権逃す 国民スポーツ大会ワイルドウオーター
熊本日日新聞 -
パリ五輪「ベスト8目指す」 水球代表の塩田監督(学園大付高出)、県庁を訪問
熊本日日新聞 -
熊本銀行と福岡銀行、初の共同店舗化 福岡県久留米市の熊本銀支店を移転 グループで運営効率化
熊本日日新聞 -
熊本農が団体準優勝 高校相撲金沢大会
熊本日日新聞 -
NHK旗高校野球、4強決まる
熊本日日新聞 -
新幹線「新八代ー宮崎ルート」、宮崎県が整備費用や所要時間を調査 熊本県南の関係者も注視
熊本日日新聞