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熊本市電「緑のじゅうたん」寄付募る サポーター制度15年 年間維持費の半分にも届かず
熊本市電の軌道内に芝生を植え、中心市街地の緑を増やす同市の「緑のじゅうたん」事業が4月で15年となる。同時に創設されたサポーター制度には、賛同する市民らから年間約500万円の寄付があるが、必要な維持管理費の半分にも満たない状況が続いている...
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