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不登校の子ども支援 「宇城っ子ネット」発足 |
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宇城市町教育委員会連絡協議会(会長・吉崎潔宇城市教育委員長)は、不登校の子どもを支援する「宇城っ子ネット」を設置。2日、宇城市松橋町の宇城教育事務所で大学生や元校長らに委嘱状を交付した。6日から、同市不知火町の不知火公民館で学習指導や、相談を受け付ける。
不登校の児童生徒に学習や生活の場を提供し、集団生活への適応力を高め、学校への復帰を促すことが目的。
岡本茂樹・九州ルーテル学院大助教授をスーパーバイザーに、同大の学生16人をフレンドリースタッフ、元校長3人を学習支援・相談員に委嘱した。同公民館での活動は、毎週火・木曜午後1―4時。
委嘱状交付式では、吉崎会長が「不登校の子どもたちの明るい光となるよう願いたい」とあいさつ。フレンドリースタッフを代表して、同大4年の坂元真沙子さん(22)=合志市=が「子どもたちのよりよい環境づくりに努め、心安まる場所にしたい」と抱負を述べた。(森本修代)
(熊本日日新聞2006年6月3日付朝刊)
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