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県アマ棋王戦

長船五段が初制覇

県アマ棋王戦決勝リーグで、全勝同士で対局する長船建太郎五段(左)と高橋淳五段=熊本市の熊日倶楽部
県アマ棋王戦決勝リーグで、全勝同士で対局する長船建太郎五段(左)と高橋淳五段=熊本市の熊日倶楽部
 第47回県アマ棋王戦(熊本日日新聞社主催)の決勝リーグが23日、熊本市上通町のびぷれす熊日会館内「熊日倶楽部」であり、3戦全勝で長船建太郎五段(41)=八代市=が初のタイトルを獲得した。

 県アマ棋王戦は、肥後名人戦と並ぶ県アマチュア将棋界のビッグタイトル戦。予選を勝ち抜いた長船五段と作永重光四段(58)=益城町、清田翔三段(22)=熊本市、2連覇中で肥後名人の高橋淳五段(25)=熊本市=が総当たりで対戦した。

 持ち時間40分、以降秒読み30秒のルール。元肥後名人の永平明審判長が立ち会った。

 昨年同様、2戦を終え全勝同士の長船五段と高橋五段が最終対決。高橋五段が、ややリードした中盤に銀を駒損して形勢が逆転。長船五段が丁寧な寄せで、粘る高橋五段を振り切った。(山口尚久)

 結果は次の通り(先が勝者)。

【第1戦】高橋-作永、長船-清田
【第2戦】高橋-清田、長船-作永
【第3戦】長船-高橋、清田-作永

2011年10月24日朝刊掲載






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