合唱の部 山鹿小がグランプリ
同コンクールは八月の小学生ピアノ部門で開幕。十二月十四日まで児童生徒らが日ごろの練習の成果を競う。 予選なしの合唱の部には、小学校二十校と中学校四校の約六百八十人が出演。六分以内の自由曲を歌った。 山鹿小は「地球に寄り添って~センスオブワンダー~」を同声三部で披露。「楽譜をしっかり読み込んであり、丁寧な音楽づくりで完成度が高い」と評価され、小学校の部の最優秀賞と熊日大賞に選ばれた。顧問の村木奈保子教諭(46)は「子どもたちのやる気と、声の美しさが十分に発揮できた」。部長の北井千晴さん(12)も「風邪をひいたり不安もあったけれど、家族や友達、地域の人の応援で良い演奏ができた」と笑顔で喜んでいた。 中学校の部は、熊本市の東町中が最優秀賞を獲得。部長の柴田花帆さん(13)は「みんなで仲良く、気持ち良く歌えた」と、満足そうに話していた。(平井智子) 審査員は出田敬三、岩尾健弘、岩代和武、岩本義久、工藤勇壹、林原隆治、松本強一の七氏。山鹿小と東町中は来年二月一日、崇城大市民ホール(熊本市民会館)である受賞者演奏会に出演する。主な受賞校は次の通り。 【小学校】 ▽優秀賞 月出、菊陽中部 ▽優良賞 桜木、長嶺、託麻原、泗水、秋津、池田、託麻西 ▽日本製紙賞 城北 【中学校】 ▽優秀賞 菊鹿 ▽優良賞 合志 ▽日本製紙賞 八代第七
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