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学生音楽コンクール

若さ輝く豊かな響き 受賞者ら演奏会

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メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲を演奏する個人部門熊日大賞の清永琢己さん=崇城大市民ホール
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澄んだ歌声を披露する合唱部門熊日大賞の菊陽中部小
 第42回熊日学生音楽コンクールの各部門最優秀賞受賞者による演奏会が7日、熊本市の崇城大市民ホール(同市民会館)であり、個人部門10人と合唱部門2校が出演した。熊日主催、日本製紙協賛。

 同コンクールは昨年8~12月に予選・本選を開催。個人部門でグランプリの熊日大賞を受賞したバイオリンの京陵中3年、清永琢己さん(熊本市)はメンデルスゾーン作曲「バイオリン協奏曲」の第3楽章を演奏。本選で審査員に評価された高いテクニックで、豊かな響きを聴かせた。

 合唱部門の熊日大賞に選ばれた菊陽中部小(菊陽町)は青木敦子教諭の指揮で、少年少女のための合唱組曲「風と人のオペラ」より「考える人」など2曲を披露。児童約40人の澄んだ歌声が会場に響き渡った。

 独唱やピアノ、チェロ、トランペットの演奏もあり、若い才能の輝きに観客から大きな拍手が送られた。(平井智子)

2010年2月9日朝刊掲載



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