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くらしの工芸展2008

受け付け始まる 手仕事さえる力作搬入

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次々と作品を搬入する出品者たち=20日午前、熊日本社(田上佳代)
 第二十六回くらしの工芸展2008の作品受け付けが二十日、熊本市世安町の熊日本社で始まった。二十一日午後五時まで。

 同展は県伝統工芸館と熊日が毎年開催。手仕事の価値を見つめ直すきっかけにしようと、プロ・アマを問わず幅広い生活工芸品を募っている。

 初日は午前十時の受け付け開始から出品者が続々と訪れ、木工や陶芸、染織など力作を搬入。昨年、最高賞の熊日賞に輝いた太田尚美さん(48)=菊陽町=は紙ひもを再利用した編み組みのついたてとバッグと出品し、「再生と応用をテーマに制作しました。どんな評価を受けるか楽しみです」と話していた。

 審査員は小川哲男(陶芸作家・日本工芸会正会員)、富山弘基(京都伝統染織学芸舎主宰)、荻野克彦(プロダクトデザイナー)、宮崎珠太郎(竹工芸家)の四氏。二十四日に審査し、入賞・入選約百十点を決める。作品展は十月二十八日~十一月三日、県伝統工芸館で。(小林義人)

2008年9月20日夕刊掲載



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