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くらしの工芸展2008

211人が354点応募

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作品を手に取り選考する「第26回くらしの工芸展2008」の審査員=24日午前、熊日本社(大田垣典子)
 第二十六回くらしの工芸展2008(県伝統工芸館、熊日主催)の作品審査が二十四日午前、熊本市世安町の熊日本社で始まった。同日午後までに、グランプリの熊日賞をはじめ入賞・入選約百六十点が決まる。

 同工芸展は、生活に安らぎやぬくもりをもたらす手仕事の良さを見つめ直すため毎年開く公募展。今回は県内外の二百十一人から、陶芸や染織、木工など自信作三百五十四点が寄せられた。

 審査員は、小川哲男(陶芸作家・日本工芸会正会員)、富山弘基(京都伝統染織学芸舎主宰)、荻野克彦(プロダクトデザイナー)、宮崎珠太郎(竹工芸家)の四氏。各審査員は、出品作を手に取ってデザインや技法などを確認しながら、それぞれが注目する作品を選び出していた。

 入賞・入選作の作品展は十月二十八日から十一月三日まで、同市千葉城町の県伝統工芸館で。表彰式は十月二十八日午前十時から同館である。(富田一哉)

2008年9月22日朝刊掲載



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