米大リーグのパイレーツは27日、6月のドラフト会議で1位指名(全体の2番目)したペドロ・アルバレス内野手が契約合意を無効にするよう要求したため、対抗手段として他球団と契約できない制限選手リストに登録した。27日、AP通信などが伝えた。
アルバレスは契約締結期限(8月15日)の直前に契約金600万ドル(約6億6000万円)で合意したとされている。しかし、代理人のスコット・ボラス氏は、合意したときは締め切りを過ぎていたなどと主張し、再交渉するまでチームに合流しないとしている。
球団側は「契約は合意に達し、適切な時間内に大リーグに提出し、適切に受け入れられたと確信している」と反論した。(ニューヨーク共同)
「くまにちコム」に掲載の記事、写真等の無断転載は禁じます。著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。
Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun