News 2008年07月08日

ホームで水戸戦 浮上へ詰めたい勝ち点差

 サッカーJリーグ2部(J2)14位のロアッソ熊本は第25節の9日、ホームの県民総合運動公園陸上競技場で13位水戸を迎え撃つ。勝ち点4差で追う相手を直接対決でたたき、確実に歩を進めたい。

 熊本は元J1勢との3連戦を1勝2分けで乗り切り、最下位を脱出。試合ごとに攻守の内容は良くなり、“自分たちの土俵”で戦える時間帯も多くなった。FW木島良輔が2戦連続ゴールと好調を維持。第22節仙台戦以降先発に復帰しているDF上村健一も持ち前のハートの強さでチームをけん引している。

 水戸は6勝4分け12敗。前節の湘南戦はFW荒田智之のゴールで1-0と競り勝ち、5連敗を阻止した。前回対戦は引き分けたが、各選手の運動量も豊富でタフな試合になりそうだ。縦への突破力がある荒田、赤星貴文の両FWには要注意。

 ここで熊本が勝ち点3を挙げられれば13位との勝ち点差は1。逆に負ければ7に開く上、再び最下位転落の可能性がある。今後、順位を上げるためには上位との対戦以上に重要な一戦だ。C大阪や広島戦と同様のモチベーションで臨み、勝ち点差を詰めたい。(後藤幸樹)


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