
耐えた草津戦 数的不利もドロー
Jリーグ2部(J2)第38節最終日は28日、各地で4試合を行った。ロアッソ熊本は群馬県前橋市の正田醬油スタジアムで草津と対戦。前半にDF福王忠世が退場となり数的不利に陥ったものの0-0の引き分けに持ち込んだ。通算8勝10分け18敗で勝ち点34。順位は13位で変わらず12位岐阜との勝ち点差は1。
【熊本-草津】前半21分、激しいチャージで突破を阻む熊本の山本(左)=正田?油スタジアム群馬(横井誠)
熊本は序盤から草津のパスワークに苦しみ、前半19分にゴール前でDF福王が相手FWを倒し一発退場。直後から左サイドバック矢野大輔を中央に入れ、MF山本翔平に代えDF車智鎬を投入し守りを固めた。その後はほぼ自陣にくぎ付けになったものの前線に1人残ったFWを軸に時折カウンターを繰り出し、残る8人が最終ライン付近で体を張って耐え続けた。
広島はC大阪を下し優勝が決定。前日勝った湘南が今節休みの山形に代わって2位。仙台は水戸に敗れ4位に後退した。鳥栖は横浜FCを下した。
次節の熊本は10月5日午後1時から県民総合運動公園陸上競技場で徳島を迎え撃つ。
草津(50) 0-0 熊本(34)
※( )は勝ち点
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