
北野新監督、力強く抱負 来季へ「自信」
来季からロアッソ熊本の新監督に就任する北野誠ヘッドコーチとチーム統括部ゼネラルマネジャー(GM)に専任する池谷友良監督兼GMが27日、運営会社アスリートクラブ熊本の岡英生社長とともに熊本市のサンロードシティ熊本で会見、来季への意気込みなどを語った。
来季から監督を務める北野ヘッドコーチ(中央)を囲む池谷監督兼GM(右)、岡社長=熊本市(植山茂)
岡社長が「『5年でJ1入り』の実現のため中長期的にチームの戦略立てに専念してもらうGMが必要だった」と監督交代の理由を説明。池谷監督は「熊本に一緒に来てくれた北野に次は(監督をさせたい)と思っていた。チームのベースは変わらないが“北野らしさ”を出すために、これからも二人三脚でやっていく」と新監督への全面協力を約束した。
最後に北野新監督が「不安なことはあるが、4年間池谷さんと一緒にやってきたんで心配はしていない。自信はある。来年シーズンが終わった時に北野に任せて良かったという結果にしたい」と、ややこわばった表情で力強く抱負を述べた。
空席となったヘッドコーチは来季、置かないことも発表された。北野新監督が指揮する新チームは、1月19日午後1時から大津町運動公園球技場で始動する。新体制発表は同24日。(後藤幸樹)
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