
栃木に2-0 11試合ぶり白星
Jリーグ2部第22節最終日は21日、各地で7試合を行った。ロアッソ熊本は水前寺競技場で16位の栃木と対戦し2-0で11試合ぶりの勝ち星を挙げた。通算5勝6分け11敗。勝ち点を21に伸ばしたが、順位は15位のまま。
【熊本-栃木】後半4分、先制ゴールを決める熊本の西=水前寺競技場(野田徹)
熊本は10試合ぶりに復帰した中山悟志と、宇留野純が2トップを組む4-4-2の布陣。4試合ぶりにトップ下に戻ったMF藤田俊哉のスルーパスなどで好機をつくったが、0-0のまま前半を終えた。
しかし、後半早々の4分、左サイドを抜け出した宇留野の折り返しを、MF西弘則がダイレクトでたたき込んで先制。5分後にはCKのこぼれ球を拾ったMF山本翔平からの展開で、最後はMF石井俊也がヘディングで押し込み加点した。その後は落ち着いたボール回しで危なげなく勝利を引き寄せた。
首位湘南はしぶとく札幌に逆転勝ち。故障などで外国人選手不在の2位C大阪は鳥栖に0-2で敗れた。仙台は東京Vとドロー。甲府も8分ものロスタイムを生かし、富山に追いついて分けた。
次節の熊本は24日午後7時半から、前橋市の正田醤油スタジアムで草津と対戦する。
熊本(21) 2-0 栃木(17)
※( )は勝ち点
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