
コーチが“一日教師” 熊本市・龍田小
日本サッカー協会(JFA)が全国の小学校で取り組んでいる教育プロジェクト「夢の教室」が23日、熊本市の龍田小で始まり、Jリーグ2部(J2)ロアッソ熊本のスタッフが“一日教師”を務めた。
夢に向かって努力する大切さを語るロアッソ熊本育成部門の北川佳男コーチ=熊本市の龍田小
初日はロアッソ育成部門の松下邦昭、北川佳男の両コーチが担当。5年4組で授業した北川コーチは自身のサッカー人生について、黒板に折れ線グラフを示して紹介。「夢を持つから努力できる。その努力が自信につながる」と強調した。
児童たちは思い思いに自分の夢を発表。「野球選手になってWBCに出る」と発表した川平啓輔君は、「努力することが大事なことが分かった」と話していた。
同プロジェクトは昨年4月に始まり、県内開催は5回目。24、26日も同小でロアッソのスタッフが先生になって行う。(陣立昌之)
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