
ロアッソ、ゴール競演 J入り後最多5得点 岐阜から初白星
Jリーグ2部(J2)第24節最終日は各地で5試合を行った。ロアッソ熊本は水前寺競技場で岐阜と対戦、5-2で大勝した。前節の引き分けを挟みホーム2連勝。通算成績は6勝7分け11敗、勝ち点を25に伸ばし、福岡と岐阜を抜いて13位に浮上した。
【熊本-岐阜】後半29分、熊本の山内(17)が相手GKをかわしゴール。5-2とする=水前寺競技場(小山真史)
熊本は4・4・2の布陣。今季初スタメンのFW山内祐一をツートップの一角に起用した。立ち上がりの岐阜の攻勢をしのいだ後、24分に右CKをDF福王忠世が押し込んで先制。5分後に同点とされたが、前半ロスタイムに左CKから再び福王が頭で決めて2-1で折り返した。
後半は岐阜守備陣の裏のスペースを狙う攻撃が機能。6分にMF藤田俊哉のパスに反応したFW中山悟志が左足で流し込んで3-1。25分に右サイドを崩されて1点差に詰められたが、28分にMF起用の宇留野純、1分後に山内がそれぞれ追加点を奪ってリードを広げた。
湘南は栃木と1-1の引き分け。C大阪が水戸を3-2で下したため、7節ぶりに首位に返り咲いた。東京VはFW大黒将志のPKが決勝点となって、福岡を下した。富山を2-1で破った岡山は11節ぶりの白星で最下位を脱出した。
次節の熊本は7月2日午後7時から、岡山県陸上競技場桃太郎スタジアムで17位の岡山と対戦する。
熊本(25) 5-2 岐阜(25)
※( )は勝ち点
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