
九州産大と練習試合 2-2で引き分け
Jリーグ2部(J2)ロアッソ熊本は6日、大津町運動公園競技場で九州産大と練習試合(45分×2)を行った。今年5試合目の練習試合で4日の愛媛戦で出場時間が短い選手を優先して起用。新加入のFW岡村和哉が2得点を挙げたものの2-2で引き分けた。
九州産大との練習試合で2得点を挙げた熊本のFW岡村=大津町運動公園競技場
最初の45分は、岡村を1トップに据えた4・5・1の布陣。開始1分に右サイドを破られ、折り返しを簡単に決められた。その後は宇留野純、笹垣拓也の左右MFを軸に攻勢に出て、32分に岡村が右からのクロスを頭で合わせて同点。44分にはCKのこぼれ球を再び岡村が押し込んだ。
2本目は山内祐一を右サイドに入れるなど選手数人を入れ替え4・4・2で臨んだ。しかし、12分にカウンターから失点。攻撃は決め手を欠き無得点だった。
高木琢也監督は「評価に値しない試合。どのゾーンで自分がプレーしているかを考えないと」と手厳しかった。(後藤幸樹)
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