
22日にホームで栃木戦 今季初の3連勝で上位浮上を
熊本は前節の先発メンバーで構成する4・5・1か。熊本の右サイドの攻防が勝敗を分ける一つのカギとなりそう。栃木は左の守備的MF佐藤悠介や左の攻撃的MF高木和正を軸に攻めを組み立てる。「右サイドで相手を押し込み、ダメージを与えたい」と高木琢也監督。右サイドバックの市村篤司も「先手を取れば相手は出てこれない。うまく駆け引きをしたい」と意気込む。
栃木は今季J2で3番目に失点が少なく、4試合連続無失点中で9戦負けなしと絶好調。DF陣とMF陣が自陣でしっかりと2つのラインを形成して組織的に守る。熊本は愛媛、水戸と堅守のチームを連破しており、高木監督は「下がって守る相手からチャンスを多くつくっていた。あとはゴール」と決定力アップを求める。
水戸戦でクロスバーに当たる惜しいシュートを放った守備的MF吉井孝輔は「ミドルシュートで点を取りたい。そうすれば相手DFが出てきて裏のスペースも空く。どんどん前に飛び出して相手を混乱させたい」と積極的な攻撃を誓った。(植山茂)
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