
12日、ホームで徳島戦 厚みある攻撃で白星を
布陣はFW井畑翔太郎をトップに置く4・5・1か。右サイドバック市村篤司は累積警告で出場停止。守備的MF原田拓はコンディションを落としており、DF西森正明、MF渡辺匠がそれぞれ代役を担いそうだ。
熊本は第15節の大分戦まで2試合続けて無得点。前節は試合がなく、学生相手の練習試合を重ねて攻撃時の連係などを確認してきた。攻撃陣を引っ張るMF松橋章太は「まだミスが多いが、現時点のベストのプレーをするだけ。相手DFの裏を狙うなど、より多くボールに絡んでゴールを目指したい」と意欲をみせる。10日の練習で好調をアピールした攻撃的MFの平木良樹、FWファビオらも攻撃の厚みを増す存在として期待される。
一方の徳島はMF柿谷曜一朗をはじめ中盤から前線まで個人技に優れた選手がそろう。高木琢也監督は「相手の速いカウンターに注意したい」と警戒する。昨季まで徳島にいたDF筑城和人は「攻撃能力が高い相手。1対1の場面でやられないようにしつこく守りたい」と話している。(田中祥三)
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