
“九州バトル”観光でも白熱
観光でも白熱のバトル。18日、北九州市で開催されたサッカーJ2の九州勢対決、ロアッソ熊本-ギラヴァンツ北九州戦で、両県の観光関係者による観光地や祭りなどのPR合戦が繰り広げられた。
熊本の観光PRイベントに登場した「ロアッソくん」と「くまモン」=18日夕、北九州市本城陸上競技場(小野宏明)
熊本の魅力を県外に売り込もうと、県や熊本市、経済団体などでつくる「ロアッソ熊本をJ1へ」県民運動推進本部が計画。北九州市とギラヴァンツが協力した。
試合前、観客席入場口近くに設置したステージでは両チームのサポーター約100人が見守る中、県の観光宣伝隊と北九州市のボランティアが熊本城、門司港レトロなど互いの観光名所を紹介。両チームのマスコットや県の観光キャラクター「くまモン」も登場して盛り上げた。
ハーフタイムには、競技場内で山鹿灯籠[とうろう]踊りや牛深ハイヤの実演もあり、来場者から大きな拍手を浴びていた。(田中祥三)
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