
KKWING改修完了 J2熊本-草津戦で供用再開
県が3月中旬に着工していた県民総合運動公園陸上競技場の芝の張り替え工事が23日に終了。8月1日のJリーグ2部「熊本-草津」の試合から供用を再開する。
芝の張り替えが終わった県民総合運動公園陸上競技場=熊本市
県が国の特別交付金などを使って行っている同公園の改修事業の一環。建設から12年たった同競技場のグラウンド部分は、繰り返し芝の植え付けを行ってきたため、中央部分がトラックより10センチほど高くなり、陸上の投てき競技の記録計測などで不都合が生じていた。
工事前の芝は同公園ラグビー場に移設し、あらためて改修前と同じ品種の芝の種をまき、約4カ月かけて育てた。同公園を管理、運営する県スポーツ振興事業団は27日から丁寧に芝を刈りそろえるなど、本格的な準備を始めた。
同事業団は「評判が良かった以前の状態に近づいてきている。選手たちに評価してもらえるとよいが」と話している。(植山茂)
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