
22日、ホームで東京V戦 上位争いとどまれるか
布陣はカレン・ロバート、ファビオの両FWを前線に並べる4・4・2か。中盤の攻勢は流動的で攻撃的MFは平木良樹と西弘則のコンビのほか、宇留野純、新加入の片山奨典らが先発入りする可能性もある。
相手の東京Vは3連勝中。前々節は開幕以来、無敗をキープしてきた首位柏に初黒星をつけるなど波に乗っている。高木琢也監督は「選手のコンディションが良く、シンプルにパスを出して動くスタイルを追求している」と警戒。熊本としては開幕時から取り組んできた「いい守備からの攻撃」で粘り強く戦いたい。
暑さが予想される中、運動量で相手を上回れるかも大きなポイント。前節終了後は2連休を取ったほか、19日を休養日に充てて疲労回復に努めた。
主将のMF原田拓は「難しい試合になると思うが、ハードワークしてこぼれ球もしっかり拾うことが大事」。高木監督は「クラブを支えてくれるサポーターのためにもホーム戦は勝たなければならない」と必勝を期す。(田中祥三)
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