
今季最多の3得点 東京Vに3-2
Jリーグ2部第23節最終日は22日、各地で5試合を行った。ロアッソ熊本は県民総合運動公園陸上競技場で6位の東京Vと対戦、FW松橋章太らのゴールで3-2と競り勝ち4試合ぶりの白星。通算成績を9勝7分け6敗の勝ち点34とし、9位から5位に浮上した。
【熊本-東京V】後半30分、熊本のファビオがヘディングシュートを決め、2-0とする=県民総合運動公園陸上競技場(石本智)
松橋とカレン・ロバートをトップに据えた4・4・2の布陣。MFの片山奨典が移籍後初めてスタメン出場した。
前半6分、右サイドを突破したMF宇留野純からのクロスを松橋が頭で合わせて先制。後半30分には松橋に代わって途中出場したファビオが、宇留野のクロスを頭で押し込んで追加点。5分後にはDF福王忠世の鋭い切り返しからのパスをDF矢野大輔が左足でねじ込んで3-0とした。その後、守備が乱れ2失点したが逃げ切った。
前節まで8戦負けなしと好調だった東京Vの連勝は3でストップ。千葉は0-1で惜敗。鳥栖と徳島は下位に引き分けた。
熊本は次節、28日午後6時から栃木県グリーンスタジアムで6位栃木と対戦する。
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