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こんにちは熊日です

湯の恵み生かして 山鹿市でフォーラム

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山鹿少年少女合唱団、一ノ瀬たけしさん(中央)らが出演した「ふれあいコンサート」=5日午前、山鹿市の八千代座(植山茂)
 県内各地の魅力を再発見する熊本日日新聞社の地域交流事業「地域とともに こんにちは熊日です」の第八弾が五日、山鹿市の八千代座で始まった。同市、同市教委、県鹿本地域振興局後援。

 メーンイベントの地域フォーラムは、熊日の田川憲生常務が「山鹿市のもつ恵まれた資源や文化を生かしながら、まちづくりをどう図っていくか。きょうの議論が、これからの山鹿市づくりに生きることを願います」とあいさつして始まった。

 日本政策投資銀行地域振興部参事役の藻谷浩介氏が「100年後に遺す山鹿のまちづくり」と題して基調講演。パネルディスカッションでは中嶋憲正市長ら五氏が、松永幹夫熊日編集局長をコーディネーターに「湯の恵みと伝統文化を生かしたまちづくり」をテーマに語り合った。フォーラムに先立ち、関連イベントとして八千代座で、心肺停止発作による高次脳機能障害のハンディを持ちながら歌手活動を続けている同市の一ノ瀬たけしさん、山鹿少年少女合唱団、大庭照子さんのコンサートがあった。一ノ瀬さんと合唱団が一緒に「千の風になって」を歌うと、会場に詰めかけた約四百人から大きな拍手が送られていた。



熊本日日新聞 2008年04月05日

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