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こんにちは熊日です

山鹿の魅力いっぱい!! 仮装行列、灯籠づくり・・・

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ビーズで山鹿灯籠づくりに挑戦する人たち=山鹿市の八千代座横(武田文男)
 「こんにちは熊日です」が開かれた五日、山鹿市内は関連イベントでにぎわった。

 メーン会場の八千代座は、高次脳機能障害のハンディを持ちながら歌手活動を続ける一ノ瀬たけしさん、山鹿少年少女合唱団、大庭照子さんによる「ふれあいコンサート」で幕開け。一ノ瀬さんはソロで三曲、合唱団と「千の風になって」や大庭さんとのセッションも披露。全員で「夕焼け小焼け」を合唱すると、大きな拍手が起きた。

 会場では、市内の四団体約五十人による「市民仮装行列パフォーマンス」もあった。菊鹿町の「地域おこし本分二十九日会」は、女装した男性メンバーが花道から登場。熊本弁での軽妙な掛け合いが始まると、会場は笑いに包まれた。

 八千代座近くの野田商店前では工芸品作り体験があり、来場者が山鹿の伝統工芸「来民うちわ」やビーズ細工の山鹿灯籠ストラップ作りに挑戦。うちわを作った山鹿小五年の中村美裕さん(10)は「おばあちゃんの誕生日プレゼント。『元気で長生きしてね』と書き込みました」とニッコリ。

 「私の好きな山鹿」などをテーマにした「山鹿温泉祭スケッチ大会」には、小学生や親子連れなど六十五人が参加。山鹿小を卒業して今月熊本市に引っ越す佐藤豪哉君(12)は「思い出に残るような絵にしたい」と、八千代座正面を描いた。

 同市熊入町の市カルチャースポーツセンターではサッカー教室があり、ロアッソ熊本のコーチ二人が地元クラブチーム「山鹿FC」の児童ら三十六人に、パスの出し方などを指導した。(内海正樹、福山聡一郎)



熊本日日新聞 2008年04月06日

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