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こんにちは熊日です

まず「袋かけ」に挑戦 家族10組、ナシの栽培体験 荒尾市

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ナシの袋かけに挑戦する「親子荒尾梨体験隊」の参加者=荒尾市
 荒尾市特産ナシの栽培を学ぶ「親子荒尾梨体験隊」が七日、同市府本のナシ園であった。JAたまな荒尾梨青年部(上田清史部長)、熊日共催。

 この秋に開催予定の「地域とともに こんにちは熊日ですin荒尾」の関連イベント。青年部の試験園約十アールを会場に、市内在住の家族十組三十五人がナシの袋かけ、網かけ、ナシ料理づくり、収穫などを体験する。

 初回は袋かけに挑戦した。参加者は、青年部メンバーから荒尾ナシ百年の歴史や袋かけの方法などの説明を受けた後、直径約三センチに育った「新高」の青い実一つ一つに、自分たちの名前が書かれた袋を丁寧にかけていた。

 親子四人で参加した河野怜香ちゃん(9つ)、瑠香ちゃん(8つ)姉妹は「実を落とさないように袋をつけるのは大変だった。収穫する時に、おいしいナシに育っているといいな」とニッコリ。

 上田部長(35)は「ナシの栽培過程を知ってもらうとともに、農家が手間暇かけて一つのナシをつくっていることを体感してほしい」と話していた。(宮崎祥一郎)



熊本日日新聞 2008年06月08日

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