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こんにちは熊日です

宇土の食材ずらり 茶漬け19店味比べ 7月21日企画始動

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魚介類をふんだんに使った「孫悟空海鮮茶漬け」。しっかりとした味の具とあっさり塩味の鶏ガラスープの相性がいい
 七月二十一日から宇土市の飲食店で始まる「創作お茶漬けスタンプラリー」を前に、各店自慢のお茶漬けが続々完成している。豪華版から既成概念を超えた新境地まで、“宇土の可能性”を感じさせるオリジナルメニューがずらりだ。

 市職員有志などでつくる実行委主催で、同日に宇土市民会館で開かれる「地域とともに こんにちは熊日ですin宇土」の地域関連イベント。実行委の呼び掛けに対し、市内の和、洋、中華の飲食店、居酒屋など十九店が応じた。

 創作お茶漬けのルールは、サラサラと食べられ店の食材を使うこと。それ以外は何でもありで、お茶の代わりに和風だしやスープを用いた店が目立った。

 オーソドックスさで勝負は「伊藤さんと宇土名産茶漬け」(八百五十円)。特産のイカやアサリ、ミニトマトにかつおだしをかけて食べる。和風だしの甘味とトマトの酸味が新鮮だ。

 具の豊富さに目がひかれるのは「孫悟空海鮮茶漬け」(八百円)。ホタテ、芝エビなどたっぷりのシーフードとあっさり塩味の鶏ガラスープが食欲をそそる。

 女性にお薦めは「朝採り野菜のシフォン風茶漬け」(セットで八百五十円)。和風ミネストローネスープと自家製野菜のてんぷらの取り合わせは“好相性”。

 「キノコたっぷりのカルボナーラ風茶漬け」(五百五十円)は好みに合わせて粉チーズを振り掛けて。風味が増し、最後まで飽きさせない。  このほかにも各店主が試行錯誤の末、完成させた逸品ぞろいで、スタンプラリーのスタートが待ち遠しくなる。(福井一基)
写真左は「伊藤さんと宇土名産茶漬け」。和風だしの甘味とトマトの酸味が絶妙。同中は「キノコたっぷりのカルボナーラ風茶漬け」。チーズ好きにはたまらない。洋酒にも合う。同右は「朝採り野菜のシフォン風茶漬け」。てんぷらなのにあっさり食べられ、素材そのものの味を楽しめる



熊本日日新聞 2008年06月21日

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