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こんにちは熊日です

轟貝塚(宇土市)出土の「石笛」 発掘記念展で21日から公開

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西日本で初めて確認された縄文時代の石笛(写真下も)。記念展で初お披露目される=宇土市
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 約6000年前の縄文時代前期に形成された宇土市宮庄町の轟貝塚発掘50年記念展が21日、同市の市民会館大会議室で開かれる。同貝塚の出土品で、縄文時代のものとしては西日本で初めて確認された「石笛[いわぶえ]」も一般公開される。

 同市教委主催。同日、市民会館を主会場に開かれる「地域とともに こんにちは熊日ですin宇土」の地域関連イベント。

 宇土半島周辺は日本有数の貝塚の分布地域として知られ、古くから考古学者が注目してきた。展示には、これまで約二万点が出土した轟貝塚や曽畑貝塚など縄文、古墳時代の土器から、江戸時代の網田焼まで約二百点が並ぶ。

 同じ会場では同市の陶芸家前田和さんの作陶展も開かれ、古代から現代の“焼き物”が楽しめる。入場無料。市教委文化振興課TEL0964(22)6500。(福井一基)



熊本日日新聞 2008年07月18日

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