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こんにちは熊日です

荒尾市特産のナシ「新高」 親子で栽培、料理に挑戦

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網かけを体験する「親子荒尾梨体験隊」の参加者=荒尾市
 荒尾市特産のナシ・新高の栽培などを学ぶ「親子荒尾梨体験隊」が三十日、同市府本のナシ園であった。JAたまな荒尾梨青年部(上田清史部長)、熊日共催。

 十月四日開催の「地域とともに こんにちは熊日ですin荒尾」の関連イベント。市内在住の家族十組三十五人が参加しており、六月には袋かけに挑戦した。

 今回は、ナシが風に揺れて落下しないようビニール袋をかける網かけを体験。参加者は「台風がきませんように」と願いを込めながら、直径十センチ、重さ五百グラムほどに育った新高一つ一つをビニール袋で包み込み、枝にくくりつけた。JAたまな指導販売部の田上稔・果樹課班長によるナシ栽培の現状についての話もあった。

 作業後は、同市野原のJAたまな荒尾市総合支所に移動して、ナシ料理作りに挑戦。JAたまな生活指導員の女性ら九人に教わりながらナシゼリーを手作りし、ナシ入りカレーも味わった。

 家族三人で参加した大保四季舞[だいほしきぶ]さん(8つ)は「ナシゼリーは冷たくてプルンプルン。汗をかいた後だったので、おいしかった」と話した。(宮崎祥一郎)



熊本日日新聞 2008年08月31日

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