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こんにちは熊日です

JR荒尾駅に「荒炎祭」のシンボル 大行灯がお目見え

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JR荒尾駅に設置されている大行灯=荒尾市
 七月に行われた荒尾市の夏祭り「荒炎[こうえん]祭」のシンボル・大行灯[あんどん]が同市万田のJR荒尾駅に設置され、利用者の目を楽しませている。

 大行灯は高さ二・七メートル、幅一・八メートル。市内の中学生や荒尾美術協会(坂田黎一会長)の会員らが荒尾の風物を描いた四基を制作し、祭り会場を彩った。

 同駅に設置されたのは、そのうちの一基で、同協会会員が有明海の干潟や市特産のナシ、万田坑煙突跡などを描いた。夜間はライトアップもしている。

 東浩二駅長は「大行灯で多くの人に荒尾の魅力を感じてほしい。十月四日には、駅をスタート・ゴールにしたJR九州ウォーキングもあるので参加してほしい」と話していた。

 同ウォーキングは、同日荒尾総合文化センターで開かれる「地域とともに こんにちは熊日です」の関連イベント。荒尾競馬場や万田坑、宮崎兄弟生家などを巡る。競馬場では厩舎[きゅうしゃ]の見学などができるバックヤードツアー(午前九時、同九時四十分、同十時二十分の三回、先着各三十人)も。問い合わせは、同駅TEL0968(63)0063。(宮崎祥一郎)



熊本日日新聞 2008年09月20日

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