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こんにちは熊日です

カルタで万田坑PR 荒尾市で4日にサミット開催

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10月4日に荒尾市の万田坑であるカルタ大会で使用するA4サイズの「石炭今昔三池カルタ」
 NPO法人「大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ」(中野浩志理事長)は四日午前十時から、荒尾市原万田の旧三井三池炭鉱・万田坑で「世界遺産サミットイン万田坑」を開く。「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つとして、世界文化遺産候補に選ばれた万田坑を広くPRしようと、カルタ大会や写真展示などを行う。

 カルタ大会は、石炭で栄えた大牟田、荒尾両市の歴史を伝える「石炭今昔三池カルタ」(A4サイズ)を使用し、勝ち抜き戦で竸う。映画「フラガール」の舞台となった福島県いわき市の常磐ハワイアンセンター宿泊券と旅行券(ペア)などの賞品もある。

 世界遺産実現に向け、同クラブと「三角西港の文化・文学を考える会」(齊藤万芳会長)が協力し、「熊本の近代化遺産カルタ」を制作することを宣言する調印式もある。同クラブは「多くの人に万田坑へ足を運んでもらい、世界遺産を目指して県民一体となるよう盛り上げたい」と話している。問い合わせは、万田炭鉱館TEL0968(64)1300。

 「世界遺産サミット-」は、同日、荒尾総合文化センターである「地域とともに こんんちは熊日です」の関連イベント。同センターでは午後一時半から、産業遺産に詳しい都市経済評論家の加藤康子さんが万田坑の活用などについて語る講演がある。(宮崎祥一郎)



熊本日日新聞 2008年10月01日

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