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こんにちは熊日です

荒尾市で4日フォーラム 万田坑の活用策など探る

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世界文化遺産候補に選ばれた荒尾市の万田坑
 熊本日日新聞社は、まちづくりを考える地域交流事業の第十弾「地域とともに こんにちは熊日ですin荒尾」を四日、荒尾市の荒尾総合文化センターをメーン会場に開き、地域フォーラムのほか多彩なイベントを展開する。市、市教委、県玉名地域振興局など後援。いずれも入場無料。

 フォーラムは午後一時二十分から同センターで。都市経済評論家の加藤康子[こうこ]さんが「産業遺産と世界の街の取り組み」と題して基調講演。世界文化遺産候補に選ばれた旧三井三池炭鉱・万田坑(同市原万田)の活用策などについて語る。パネルディスカッションは、前畑淳治市長ら五人が「市民エネルギーで拓[ひら]く元気なあらお」をテーマに語り合う。コーディネーターは松永幹夫熊日編集局長。

 フォーラムに先立ち、午後零時二十分から「大庭照子・DOYO組ふれあいコンサート」「荒尾二小児童 海達公子を歌う」のステージ。「報道写真展」「ロアッソ熊本 サッカー教室写真展」などの展示イベントや、記念日の熊日朝刊一面が読める「思い出新聞サービス」も。

 参加型イベントは、カルタ大会などで万田坑・三角西港の世界遺産登録への機運を高める「世界遺産サミットイン万田坑」(午前十時-正午、万田坑)、ナシの収穫を体験する「親子荒尾梨体験隊」(一般参加不可)。関連イベントは、特産品や小代焼が並ぶ「秋の収穫祭と窯元の新作窯出し」(四、五日午前十時~、同センター)、JR荒尾駅を発着点に荒尾競馬場や万田坑などを巡る「JR九州ウォーキング」(四日午前八時半~)がある。(宮崎祥一郎)



熊本日日新聞 2008年10月03日

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