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こんにちは熊日です

荒尾市でフォーラム 元気拓くエネルギーを

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関連イベントの収穫祭で、特産品の荒尾ナシを買い求める人たち=4日午前、荒尾市(小野宏明)
 県内各地の魅力を再発見する熊本日日新聞社の地域交流事業「地域とともに こんにちは熊日です」の第十弾が四日、荒尾市の荒尾総合文化センターをメーン会場に始まった。同市、同市教委、県玉名地域振興局など後援。

 メーンイベントの地域フォーラムは、熊日の田川憲生常務が「行政と市民が手を取り合い、荒尾の持つエネルギーをどう街づくりにつなげていくか。ここでの議論と皆さまの熱い気持ちが、これからの荒尾市づくりにいきることを願ってやみません」とあいさつして始まった。

 都市経済評論家の加藤康子[こうこ]さんが「産業遺産と世界の街の取り組み」と題して基調講演。パネルディスカッションでは前畑淳治市長ら五人が、松永幹夫熊日編集局長をコーディネーターに「市民エネルギーで拓[ひら]く元気なあらお」をテーマに語り合った。

 フォーラムに先立ちステージでは、荒尾二小の五年生が荒尾ゆかりの少女詩人、海達公子[かいたつきみこ]の詩に曲をつけた合唱を披露し、会場の約二百五十人から盛んな拍手を送られた。

 同センターでは、特産のナシや小代焼が並んだ「秋の収穫祭と窯元の新作窯出し」も開かれ、買い物客でにぎわった。



熊本日日新聞 2008年10月04日

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