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こんにちは熊日です

フォーラムで環境学習を発表 上天草市・湯島小

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14日の「地域とともに こんにちは熊日です」で環境学習発表をする湯島小の5、6年生
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上天草市教委が市内の小学校4校から提供を受けた海岸のごみ。この一部を14日の「地域とともに こんにちは熊日です」の会場で展示する
 上天草市大矢野町の湯島小の児童が十四日、市松島総合センター・アロマである「地域とともに こんにちは熊日です」のフォーラムで、環境学習発表をする。海がごみで汚れている実態を訴え、海を守ろうと呼び掛ける。

 昨年八月、同市の小中学生代表による「子ども議会」は、地域で清掃活動をする「レッツクリーン上天草」構想を可決。原則毎月九日に、学校ごとに取り組んでいる。

 構想を提案したのが湯島小だったため、五~六年生八人が離島の湯島でもごみが多い現状や他の学校の活動状況を、映像を使いながら報告する。児童たちは「ごみが捨てられないよう一生懸命訴えます」と意気込んでいる。

 また、市教委は市内の小学生が清掃活動で集めたごみを会場で展示する。砂で海岸に見立てた一メートル四方ほどのスペースに、実際に落ちていた釣り糸や家電製品、農業資材袋など約二十点を来場者に見てもらう予定。

 市教委は「多くの人に海の現状を認識してもらい、大切に思う機会にしてもらいたい」と話している。(岡本幸浩)



熊本日日新聞 2009年02月08日

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