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こんにちは熊日です

地元産の魚身近に 上天草市・中南小で「さばき方」教室

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上天草市漁業者クラブのメンバーの指導を受けながらアジの3枚おろしに挑戦する中南小の6年生=上天草市大矢野町
 上天草市の漁業後継者でつくる市漁業者クラブ(田脇誠一会長)は十日、大矢野町の中南小で、魚のさばき方教室を開いた。

 「人と海とまちづくり」をテーマに、十四日に同市松島総合センター・アロマである「地域とともに こんにちは熊日です」の地元関連イベント。

 同クラブは魚食普及を目的に、八年ほど前から市内の小中学校で同教室を開催。中南小では六年生二十四人が参加し、クラブメンバー九人が指導した。

 調理師資格を持つメンバーがアジの三枚おろしを実演した後、児童たちも挑戦。龍ケ岳町産の養殖アジを使った。初めは「手がぬるぬるする」などと苦戦していたが、次第に手際よくさばけるようになった。切り身はムニエルにして食べた。

 田脇会長(47)は「すしブームなどで世界的に魚の消費は増えているが、日本は逆に減っている。地元産の魚に興味を持ってもらい、身近に感じてもらえれば」と話していた。(岡本幸浩)



熊本日日新聞 2009年02月11日

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