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こんにちは熊日です

人と海 魅力探る  上天草市でフォーラム

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満開の菜の花を見ながら歩くウオーキング参加者=14日午前10時すぎ、上天草市の市松島総合センター「アロマ」前(武田文男)
 県内各地の魅力を再発見する熊本日日新聞社の地域交流事業「地域とともに こんにちは熊日です」が十四日、上天草市松島総合センター「アロマ」を主会場に始まった。同市、同市教委、県天草地域振興局など後援。県内各市を巡回していて、今回が十一回目。

 メーンイベントの地域フォーラムは、熊日の田川憲生常務が「市のキャッチフレーズ『人と海のふれあうまち』にある人と海をテーマとするきょうの議論で、これからの上天草の可能性を探っていただきたい」とあいさつして始まった。

 熊本大学沿岸域環境科学教育センターの逸見[へんみ]泰久教授が「海は宝 足元の恵みを守ろう」と題して基調講演。続いて中西雄一熊日編集局長をコーディネーターに、川端祐樹市長ら五人が「人と海とまちづくり」をテーマに、パネルディスカッションで意見交換した。

 ステージでは、地元の湯島小の児童たちによる環境学習発表や、樋島婦人会のハイヤ踊りなどもあり、集まった約三百五十人から盛んな拍手が送られた。

 地元関連イベントとして、菜の花ウオーキング大会やアイデア弁当「天草島弁」の販売などもあった。ウオーキングには約五百人が参加。満開となっている約百万本の花をバックに元気に歩いた。



熊本日日新聞 2009年02月14日

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