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こんにちは熊日です

地元産の食材まんじゅうに 合志市でコンテスト

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最終審査に残った5作品。地元産の小豆やサツマイモ、タケノコなどがあんや皮に使われており、アイデアもいっぱい
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味や見た目などから上位作品を選ぶ審査委員ら=合志市総合センター・ヴィーブル
 合志市産の農産物や加工品を使った「ヴィーブルちゃんまんじゅうコンテスト」の一次審査が二十三日、同市総合センター・ヴィーブルであり、市民らが出品した二十八点から五月十六日の最終審査に進む上位五品と協賛賞十一品を選んだ。

 熊本日日新聞社が五月十六日に同施設で開く地域交流事業「こんにちは熊日ですin合志」の関連企画。市の産物や農業をPRし、まちづくり拠点の同施設を知ってもらおうと、女性まちおこし団体などでつくる市女性連絡協議会「まちねっとセラヴィ」(岩谷桂子会長)が、市や市教委とともに企画した。

 会場には、地元産のサツマイモや小豆、タケノコ、ゴマ、小麦粉、牛乳などを使ったまんじゅうがずらりと並んだ。市特産のタケノコをイメージした同施設キャラクター「ヴィーブルちゃん」の形をしたものなどアイデアも豊富。審査委員十一人が審査した。

 「野菜嫌いの孫のために考えた」「娘が小さい時によく作ってあげた」など、それぞれの作品にはエピソードも。審査委員長で地元和洋菓子手づくり工房「大盛[たいせい]堂」の堤公一社長(61)は「応募者の一生懸命な思いが分かるので選ぶのが難しかった」。「製品化できるものも数点ある」と感心しきりだった。

 実行委員長の石丸勲子さん(62)は「多くの応募があり感激。合志市に豊富な産物があることを、多くの人に知ってもらういい機会になれば」と喜ぶ。

 「こんにちは熊日です」の会場では、最終審査と表彰のほか、出品作品のパネル写真が飾られ、来場者の投票による審査もある。(浪床敬子)



熊本日日新聞 2009年04月24日

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