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こんにちは熊日です

「人と農」テーマに討論 合志市で16日開催

 熊日は16日、合志市総合センター「ヴィーブル」を主会場に、地域交流事業「地域とともに こんにちは熊日ですin合志」を開く。

 メーンの地域フォーラム(入場無料)では、熊本大学文学部の徳野貞雄教授が「壮大な混住化 合志市のまちづくり」と題して基調講演。

 続いて「人と農 志合[しあ]わせ まちづくり」をテーマに、大住清昭市長ら5人がパネルディスカッションする。コーディネーターは平野有益熊日編集局長。講演者とパネリストを紹介する。

●基調講演    

 ◇徳野貞雄(とくの・さだお)さん 熊本大学文学部総合人間学科教授。大阪府出身。1987年に九州大学大学院文学研究科博士課程修了。山口大学人文学部助手、広島県立大学経営学部助教授を経て、97年に熊本大学文学部助教授、99年から現職。研究分野は農村社会学、農業社会学、地域振興論。食と農の専門家として日本全国の農村に出かけ、フィールドワークをこなす活動派。全国合鴨水稲会世話人、国土交通省地域振興アドバイザーなど。「道の駅」命名者。59歳。

●パネリスト    

 ◇大住清昭(おおすみ・きよあき)さん 合志市長。旧合志町と旧西合志町の合併に伴う2006年4月の市長選挙で初当選した。旧西合志町議を2期、同町長を1期務めた。同市野々島在住。65歳。

 ◇吉村明子(よしむら・あきこ)さん 合志市の地域づくり団体「すみっこの台所」代表。市地域づくりネットワーク事務局なども務め、住民主導の地域づくりに取り組む。同市幾久富在住。53歳。

 ◇福嶋求仁子(ふくしま・くにこ)さん JA菊池と同合志中央支所の女性部長。地元の地域づくり団体に加わり、農業を生かしたまちづくりや地産地消の推進に取り組む。合志市豊岡在住。53歳。

 ◇小林修(こばやし・おさむ)さん 環境省環境カウンセラー。小学生を中心に環境保全型農業の大切さなどを教える活動を展開。合志市自治基本条例検討懇話会委員も務める。同市須屋在住。61歳。

 ◇岡村良昭(おかむら・よしあき)さん 農政ジャーナリスト。元熊日記者。熊本農耕文化研究会事務局長なども務めた。旧合志町出身で、菊池台地の農業に関する著書も。熊本市出水在住。80歳。

 ◆コーディネーター 平野有益(ひらの・ゆうえき) 熊本日日新聞社編集局長。編集委員兼論説委員、編集局次長などを経て3月から現職。58歳。



熊本日日新聞 2009年05月13日

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