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こんにちは熊日です

「地産地消で市民交流」 フォーラムで合志市長

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「人と農 志合わせ まちづくり」をテーマに意見交換したパネルディスカッション=16日午後、合志市総合センター「ヴィーブル」(小山真史)
 地域づくりを考える熊本日日新聞社の交流事業「地域とともに こんにちは熊日です」第十二弾が十六日、合志市総合センター・ヴィーブルを主会場に開かれた。地域フォーラムで、大住清昭市長は「地産地消を通じて、市民間の交流に力を入れたい」と述べた。市、市教委、県菊池地域振興局など後援。

 地域フォーラムには、市民ら約六百人が出席した。熊本大文学部の徳野貞雄教授が「壮大な混住化 合志市のまちづくり」と題して基調講演。「合志市は新旧住民が混住する。特産品を外に売り込むより、豊富な農産物を市民に食べてもらうことを考えるべきだ」と指摘した。

 「人と農 志合[しあ]わせ まちづくり」をテーマにしたパネルディスカッションでは、平野有益熊日編集局長を進行役に、大住市長ら五人が意見交換。「合志市は特徴がないというが、多種多様な農産物があり、絞り込みと戦略が課題」「合志産の農産物を合志で買える流通改革が必要」などと提案した。

 また、大住市長は、国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園と地域とが共生するまちづくりを模索していることに触れ、入所者と市民との交流を強化する考えを示した。

 次回は、七月二十五日に人吉市で開く予定。(田川里美)



熊本日日新聞 2009年05月17日

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