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こんにちは熊日です

人吉東小・合唱、人吉西小・球磨神楽 25日ステージで披露

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体育館で合唱の練習に励む人吉東小の児童たち
 人吉市の人吉東小の児童が25日、郷土の音楽家、犬童球渓が作詞した名曲「旅愁」を、人吉カルチャーパレスで合唱する。同日開かれる熊本日日新聞社の地域交流事業「地域とともに こんにちは熊日ですin人吉」の関連ステージ。人吉西小の児童も球磨神楽で出演、本番に向けて練習に汗をかいている。

 「ほら、もっと声を出して」「おなかに力入れなくちゃ」。夏休みの人吉東小体育館に、音楽担当の梅山みどり教諭(52)のげきが飛ぶ。子どもたちの表情は真剣そのもの。

 合唱は6年生に声を掛け、42人が参加。「旅愁」のほか、昨年の6年生が卒業式などで歌った「COSMOS」(ミマス作詞・作曲)を披露する。

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球磨神楽を習うほかの子どもたちと一緒に練習する蓑田尚穏さん(右から2人目)と浦川瑠香さん(同3人目)=青井阿蘇神社
 7月に入って練習を始め、音楽が専門の末次美代校長(58)も“助っ人”として指導に当たる。「たくさんの人に、息の合った歌声を聴いてほしい」と天羽敦子さん(12)。

 一方、球磨神楽を舞うのは人吉西小伝統芸能部の児童4人。あさぎり町の深田阿蘇神社の宮原信一宮司(75)の指導の下、4月から練習を重ねてきた。

 23日は青井阿蘇神社の神楽殿で、ほかで球磨神楽を習っている子どもたちと合同練習。笛や太鼓に合わせ、独特の手足の動きを確認した。初舞台に緊張した面持ちの蓑田尚穏さん(9)、浦川瑠香さん(10)は「足の出し方が難しいけど、間違えないよう頑張りたい」と張り切っている。(本田清悟)



熊本日日新聞 2009年07月24日

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