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こんにちは熊日です

人吉カルチャーパレスで特産市 障がい者施設即売会も

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もっちりとした食感が特徴の米粉パン
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手作りのさをり織り製品などを販売する「カムワークたんぽぽ」の利用者ら=多良木町
 人吉市の農産加工品などを集めたJAくま女性部人吉支部の特産市が25日、人吉カルチャーパレスで開かれる。同日ある「地域とともに こんにちは熊日ですin人吉」の関連イベント。会場の屋外広場では「障がい者施設作品展示即売会」も同時開催、それぞれ自慢の品を知ってもらおうと張り切っている。

 特産市は、5月に同市中青井町にオープンした農産加工直売所「母ちゃんの手塩」の出張販売。県農産物加工食品コンクールで銅賞受賞の米粉パンは、もっちりとした独特の食感が特徴。菜の花米や弁当、総菜、果物、朝採り野菜も並ぶ。

 「農家の母ちゃんの心がこもった人吉の味を、ぜひ味わってほしい」と同支部役員の西淳子さん(56)。人吉のブランド米「医食同源ひとよし米」のつかみ取りもある。

 「障がい者施設作品展示即売会」には、環境木製トレー工房(人吉市)、人吉球磨きぼうの家(同)、アート工房クレヨンの森(錦町)、みずき園(あさぎり町)、カムワークたんぽぽ(多良木町)が参加。

 地域活動支援センター「カムワークたんぽぽ」は年4、5回、施設外での販売学習に取り組んでいる。今回はさをり織りの反物やバッグなどの布製品、地元農家から提供を受けた野菜も販売する。

 当日は利用者も接客を担当。前田剛さん(25)は「大勢のお客さんに来てもらうのが楽しみ。いらっしゃいませと、大きな声で呼び込みたい」と意気込んでいる。(本田清悟、川崎浩平)



熊本日日新聞 2009年07月25日

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