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こんにちは熊日です

国宝のまち 宝探し 人吉市でフォーラム

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神職や巫女(みこ)の衣装を着て、国宝ナビゲーター(左端)の説明を聞く青井阿蘇神社学習プログラムの参加者=25日午前、人吉市(植山茂)
 県内各地の魅力を再発見する熊本日日新聞社の地域交流事業「地域とともに こんにちは熊日です」が25日、人吉市の人吉カルチャーパレスを主会場に始まった。同市、同市教委、県球磨地域振興局など後援。県内各市を巡回していて、今回が13回目。

 メーンイベントの地域フォーラムは、熊日の田川憲生常務が「観光都市・人吉の『宝』を見つめなおし、その魅力をどう地域づくりにつなげていくか一緒に考えたいと思います」とあいさつして開幕。

 北野隆熊本大名誉教授が「人吉球磨は社寺建築の野外博物館」と題して基調講演。続いて平野有益熊日編集局長を進行役に、田中信孝市長ら5人が「人吉・国宝のまちの“宝”さがし」をテーマに、パネルディスカッションで意見交換した。

 ステージでは、人吉西小児童の球磨神楽、人吉東小児童の合唱もあり、集まった約150人から盛んな拍手が送られた。

 地元関連イベントとして、青井阿蘇神社で民間団体「九州さがらヒストリア」が、歴史衣装などの無料体験を開催。雨の中、訪れた人たちは神職姿などになり記念写真を撮っていた。



熊本日日新聞 2009年07月25日

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