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<一筆>水俣移転を決めたとき [奥田直美 「カライモブックス」経営]
熊本日日新聞
京都での14年の営業を終えて、昨年水俣に移転した。ずっと水俣に住みたいと思っていたとはいえ、自由と学びの多かった京都での営業に未練がなかったわけではない。それでも京都の店を畳むことを決めたのは、水俣の石牟礼道子さん、弘さん夫妻の旧宅を店舗...
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