プレミアム会員限定
「命守る」救助技術を継承 熊本市消防局が訓練【熊本地震8年】
大規模な地震を想定した救助訓練が16日、熊本市消防局の益城西原消防署(益城町)であり、若手隊員らが緊迫した雰囲気の中で手順を確認した。 2016年の熊本地震で活動を経験していない隊員に技術を継承しようと、前震か本震の当日に毎年実施して...
残り 271字(全文 391字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本地震-
頼氏の台湾総統就任 「より一層交流を」 木村知事が談話
熊本日日新聞 -
タンク給水車、次は火災現場へ走れ 熊本地震や豪雨で被災者支援に活躍 特殊車両メーカー、大津町に寄付
熊本日日新聞 -
地震・豪雨復興、公共交通維持など国に要望へ 熊本市で九州各県議長会、23項目を了承
熊本日日新聞 -
「復旧・復興の経験を能登に」 坂本農相、熊本市の農地など視察
熊本日日新聞 -
大規模地震の津波到達時間、熊本県が調査へ 知事「県民の参考に」
熊本日日新聞 -
「今しか見られない熊本城に注目して」 熊本地震で被災、復旧事業を報告 熊本城調査研究センター
熊本日日新聞 -
宅地液状化の復旧、能登被災地でノウハウ支援 熊本市が職員派遣 家屋の被害認定調査でも経験生かす【熊本地震】
熊本日日新聞 -
【重なる課題 熊本・能登地震】被災者の心開いた共感 日赤熊本が延べ70人派遣の支援終了 初動遅れに反省も
熊本日日新聞 -
災害に備える大切さ伝えたい 西原村職員から転身の夜間中教諭・坂本さん 熊本地震の経験生かす
熊本日日新聞 -
地下水位が「地殻のひずみ」感知センサーに 熊本地震の前後で反応 熊本大と京都大が共同研究 地震発生予測の可能性も
熊本日日新聞